10号以下の作品の公募展「日本の自然を描く展」は全国から沢山の入選作品とそれをみる人達で溢れていた。
Sさんの絵は、
産経新聞社賞ということで2点展示されていた。
いつもながらの瑞々しい色彩とのびのびした筆のタッチが見られ素晴らしい作品でした。
Sさんの作品(右 縦2点)暑い夏の日一緒に描いた絵、「田の案山子」をユニークに描く。下の作品、
越生町の梅の季節、力強い梅の木を上品な色彩で温かく描く(写真は光ってしまい残念)
自分好みの作品を投稿してみた。10号と親しみやすい大きさと、写実的な絵が多く参考になった。