鮎の宿 京亭 で豊かなひと時を
みかん狩りの後、寄居町の荒川沿いにある料亭 枕流荘「京亭」にてアユ料理を味わう。
山河の姿が忘れられず、昭和7年ここを永住の地と定めて建てたのがこの「京亭」の前身。
昭和初期の建物も趣があって立派だが,眼下荒川の流れを借景とした庭園は素晴らしい。
二階から荒川をのぞむ
河原まで散策 正喜橋を望む
鮎三昧のお料理、静かな佇まいの中、至福のひとときでした
牛歩村長助役さんに感謝です。
時がたつにつれ日常の折々に牛歩父の存在の大きさを改めて感じる。その恩恵を抱きながら
日々前向きに過ごしていきたいと思う
来年もよろしくお願いします。