青空会美術展 4/20~25

青空会展が無事終わった。昨年はコロナ禍のため中止、今回もこの状況で危ぶまれたが万端を期して開催した。

出品作品　　「岩原高原より」　　１０F

谷津の里　　　１５F

渓流（森林公園）　　１０F

丘（大岡活動センター裏手）　　１２F

受付にアクリル板を設置したり、来場者の名簿、除菌など通常とは違った作業、

展覧会の招待ハガキも遠慮勝ちに出す。

それでも絵を介して知人との久しぶりのおしゃべり、２年ぶりの発表会で会員の皆も明るい表情。この後も無事であってほしいと祈るばかり。

早朝のボタン園 4/22

人ごみを避けて朝早く散歩がてら箭弓神社のぼたん園に行ってみた。早朝とあって静かなボタン園は朝日に輝いていた。4/6頃に咲き始めていたボタンを見に行き、今度は２度目、終盤でもクリーム色のボタンは未だ美しく、ツツジや藤の花も見頃でした。

4/6

神木、「オガタマ」の木に花が～

清々しい朝の空気をいっぱい吸って、気持ちの良い散歩。今年は野田の東松山ボタン園も早いようだ。家の芍薬ももう咲きだした

新緑を描く 嵐山町 4/18

青空会例会、今日は嵐山町の産直の裏手で新緑の山々を描く。

薫風が吹く中、広々とした農村風景と様々な緑の色彩豊かな山々を眺める。

山林を歩いているとき出会った花？　　　　写生地

新緑の山に圧倒され、結局素朴な農村風景を描く

去る3/27  例会、森林公園南口近くで描いた（２枚のうちの１枚、もう１枚は明日4/20から始まる「青空会美術展」に出品）

感染者も益々増加している中、野外の写生会ということで、蜜を避けて先月から実施している。
あっという間に新芽から新緑となり、マサシク”山笑う”というより「山立つ、踊る」と表現したくなる。みどりの風と目に染みる緑に包まれコロナ禍を忘れる１日でした。

ネモフィラ、ポピー 森林公園つづき

ヤマシャクヤクを見た後運動公園のポピーを。

林の中にアオダモの花が　風にゆれて

西口に戻って、ネモフィラを

ポピーもネモフィラも青空と白い雲とに映え、美しかった。昨年はコロナ過で休園、コロナはおさまってはいないが、この風景に包まれて幸せを感じる

ヤマシャクヤクを見に 森林公園 4/12

今年はヤマシャクヤクが早く咲きだした、とネットで見たので、早速出掛けた。

今回は西口から、芽吹きの萌黄色の木々に包まれ、山つつじの朱色が映える木漏れ日の中を歩く。まず野草コースへ、ヤマシャクヤクはもう花が開き何とか間に合った。

マムシグサ

ムサシアブミ

ジュウニヒトエ　　　　　　　チゴユリ

イカリソウ　今年は沢山咲いて　

ヤマブキソウ　　　　　白花エンレイソウ

この後、運動広場でポピーを見て、西口に戻りネモヒィラを見る。次回に～

マイペースで歩き（7,6K   14196歩）

緑色の桜が咲いていました”ギョイコウ”（御衣黄桜）

4/9　大岡活動センター主催のウオーキングに参加「農林公園　桜コース」

この御衣黄桜はセンターの花の丘に、八重桜と並んであった。

このサクラは、オオシマザクラから派生した日本原産のサトザクラ。八重咲の黄緑に近い緑色の中輪の花をつける。

今朝は少し冷え込んだけれど清々しい晴天。紫、青色など春の野草咲く小路を歩く。農林公園の桜はもう葉桜になっていたが、見晴らしの良い広々とした丘の上にはいちご摘みとり体験や野菜の収穫体験やおしゃれなカフェも。

ウグイスの鳴き声を聞きながら、緑のトンネルをくぐり、ゴルフ場、美しい沼を眺めながらウオーキング（5,4k  11233歩）実は2020年度の「年間完歩賞」と記念品を戴きました。

花めぐり ぶら散歩

何処にも出かけられない日々がまだまだ続きそう。散歩でお花さんたちとの出会いで、毎日健やかに過ごすことができ、ありがたい。

今年もカラーの花が凛と咲きだした

トキワマンサク

ハナミズキ

アジェカ（十二単）

シャガ　　　　　　　クサイチゴ

ナナミヒナゲシ　　　　ブルーベリーの花

ジュンベリーの花

蕗、Aちゃん家の裏庭で、茎は煮つけ、葉はふりかけなどに

蕗煮つけ（けずりぶし、ごま）フリカケ(切り昆布、イリコ、ゴマ、混ぜる）