青空会例会、今日は嵐山町の産直の裏手で新緑の山々を描く。
薫風が吹く中、広々とした農村風景と様々な緑の色彩豊かな山々を眺める。
山林を歩いているとき出会った花? 写生地
新緑の山に圧倒され、結局素朴な農村風景を描く
去る3/27 例会、森林公園南口近くで描いた(2枚のうちの1枚、もう1枚は明日4/20から始まる「青空会美術展」に出品)
感染者も益々増加している中、野外の写生会ということで、蜜を避けて先月から実施している。
あっという間に新芽から新緑となり、マサシク”山笑う”というより「山立つ、踊る」と表現したくなる。みどりの風と目に染みる緑に包まれコロナ禍を忘れる1日でした。