小京都おがわ展に出品する絵の再度確認に小川町矢岸橋へ出かけた。 冬の遊歩道は以前描いた絵とは 雰囲気が違って、人ひとり歩いていない灰色の静かな世界だった。 帰りに伝統工芸会館により、中島竹雄氏のコレクション展を見てきた。 早くも”つるしびな”が…
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