今日も快晴。
大町市の二科三湖(青木湖など)の予定だったが、この辺りの
安曇野風景を描くことに、
松川村のこの温泉宿、ペンション風な広い部屋、一面ガラス張りの窓からは、正しく
安曇野を代表する画家の
山下大五郎の世界。 田植え前の水を張った田が光っている。
この苗を植える前の時期、白馬の雪山が田の水に映って、「
安曇野代掻き」の最も美しい時だ。
夕陽に映える窓からの景色
早朝4時過ぎの景色、青い山々が美しく思わず撮る
美術館も広く、
ちひろの生い立ちから、写真とともに沢山の絵が、庭を眺めながらコーヒーブレイク。
ステキな絵本を孫へのみやげに…
現地で描いた作品? 出来栄えはともかく、その時の気持ちを留める
白馬𨯯ヶ岳
朝、部屋の窓から、同室の友にスケッチブックと水彩絵の具をかりて、二人で描く 素描
安曇野風景 木陰で描いていたので、涼しく気持ちいい
年1回のバス旅行、総勢20名、皆いい絵を描いて、素晴らしい景色に大満足。幹事さん達に感謝です