俳画展と薔薇の園6/2
絵の友、Tさん達の俳画展に、Oさんの車に同乗していってきました。
ほのぼのとした絵と俳句がマッチして、癒される。
筆の走りと強弱が小気味よく生かされ、さりげない絵となっている。
和紙に絵を描いて、柿渋を塗り、ステキな籠に
そのあと Tさんのお宅に、お庭が薔薇の花であふれて、バラの花園のよう。
薔薇の花の下で、暫しティタイム。珍しい品種の薔薇もいろいろあって、日頃のTさんの
ご苦労と愛情が一言一言の中から感じられる。お話をしながら、いつの間にか
あちこちから薔薇の花を伐って花束にしていただいた。お接待上手なTさん。ありがとう
庭の花たち