先月のこと、時間がとれたので久しぶり川越の画廊をのぞいた。
ギャラリー・
ユニコーン 丁度安達先生が来廊しておられ、親切に応対して下さいました。
能面の大作も素晴らしかったが、お洒落な小品にも裸婦デッサンも魅かれた。
「アールプラス」 加藤孝一作品展、
連雀町まで足をのばして、知人ではないが和紙を使った水彩の絵に
惹かれて 覗いてみた。
和紙に墨と水彩で形にとらわれない自由な女性美、中々面白い作品。
こういった表現を試みてみたいと常々思っているのだが、現実はまだまだ…
この日は珍しく電車で、
東上線の彩りの良い車両、思わずパチリ。 渋谷経由の横浜元町の下りか…