山里の春を描く4/10、芝桜4/16
花曇り、風もなく写生日和。午前中地元の町内会の仕事があり、午後から参加する。
文字どおり 山笑う 山桜がこの時とばかり山肌を這っているよう
写生地
油彩作品
4/16 隣町の鳩山町、車で15分位の所。新聞に写真が載っていたので近いので行って見た。
亀井小学校北1キロ、土地を所有する会社が整備し、地元の住民らが花の世話をしている。
ソーラーパネルの周りを覆うように咲いている。まだ始まったばかり。新聞の効果か、駐車場はごった返していた
スペースは小さいが、こんな近くで見られようとは…
のどかな里山に囲まれた静かなところ こんなところで絵を描きたい!
ピンク一色だが周囲の若草色とマッチして美しい。 牛歩父との今日の散歩はこんなところで…